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【2016年プラス収支!】 三連複100円一本勝負

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フェブラリーS 三連複一本勝負


2017年2月19日(日)東京11R
サラ系4歳上オープン 定量
ダ左1,600m 16頭 15:40発走

【予想】

◎ 10 カフジテイク
○ 11 ノンコノユメ
▲ 13 エイシンバッケン
☆ 2 ホワイトフーガ


【買い目】

三連複 10-11-13 100円
    2-10-11 100円


 まずは人気馬から、根岸Sと同じく◎カフジテイク。
 これは外せません。
 根岸Sのときも外せないと思いましたが、芝と見紛う上がり3ハロン34.5秒の豪脚を見せられたら、いっそう外せなくなりました。
 距離不安と乗り替わりがどうなるかですが、前走残り600mだけ抜き出せば、2着ベストウォーリアと実に5馬身半差をつけた計算になります。
 1ハロン延長でも、この差を縮めきれるかどうか。
 ベストウォーリアは着順以上に負けすぎた印象です。

 定量戦で同斤量になったことが、7歳の古豪ベストウォーリアにとって好材料ではあります。
 ただ、マスコミがその点を既に頻繁に取り上げているので、過剰人気を呼ぶ一因にもなってしまいそうです。
 また、過去10年、このレースで優勝しているのは全て4~6歳。
 G1昇格後の過去20回の内、7歳以上は(0-5-4-83)と顕著に苦戦を強いられています。
 人気が割れている今回、サウンドトゥルーコパノリッキーインカンテーションも年齢を理由に候補から外しました。

 本命馬の脚質から決め手勝負になるのを期待して、○ノンコノユメの復活を期待します。
 これもマスコミで喧伝されていることではあるのですが、去勢手術明けはホルモンバランスが戻るまでに半年ほどかかるのだとか。
 事実、サウンドトゥルーも去勢手術をした2014年の夏に4ヶ月半の休養を挟んでいます。

 今回、馬体重を450kg程度に戻せているようであれば、東京の砂マイルは(4-1-1-0)と得意舞台。
 去勢前の13戦で10回も上がり最速を叩き出していた末脚が復活すれば、カフジテイクにも迫れるのではと思います。

 さて、根岸Sで「着順以上に負けすぎた印象」と書いたベストウォーリアとは対照的に、着順以上に差を詰めた印象の差し馬がいます。
 ▲エイシンバッケンです。
 とかくカフジテイクの豪脚ばかり取り上げられていますが、根岸Sでメンバー上がり2番手を記録した同馬も34秒台で、カフジと0.4秒差なら600mを2馬身差。
 前が壁になる不利な展開もありました。
 距離適性が未知数ですが、それはカフジとて同じこと。
 1ハロン延長が上方修正に働けば、カフジさえ超える一発はあると踏んでいます。
 芝を走る距離が長いことから「外枠有利」とされるコースで、7枠13番の好位を引いたのも幸運でした。
 この馬、芝で1勝があるだけに、行き足もつけばカフジより前で運べることと思います。

 ところで、ここまで挙げたのはすべて差し・追込馬。
 7歳馬含め、内枠に前から行けそうな馬が揃ったので、ある程度ペースが流れて共倒れになってくれる展開を前提に予想してきました。
 逃げ馬ケイティブレイブ、秘策があると息巻くニシケンモノノフが芝の長い外枠から行き足をつけてハナを取りにいけば、コパノリッキーの楽逃げも難しくなるし、内枠先行勢もついていくことになって、ある程度ペースが流れてもおかしくはなさそうです。
 アウォーディーの不在もあって、先行勢の序列づけは本当に難しい。

 ゴールドドリームはまだ4歳で実績の割に人気しすぎですし、コパノリッキーは7歳。
 アスカノロマンは戦績にムラがあるのと、ゲート難を抱えるだけに奇数番が不安要素です。
 モーニンは中軸に入れようか迷ったのですが、近2走がゴールドドリームよりも下、中間に発症したというフレグモーネの懸念もあって、思いきって外しました。
 意外と揉まれ弱いところがあるようなので、内寄りの枠に入ってしまったことも割引材料です。

 そんな内枠の先行馬ですが、☆ホワイトフーガは人気こそありませんが、マークが薄くなって3着までに残りそうな気がします。
 折り合い面でまだ不安が大いにあるのですが、多少のリスクは取ってでも前に行って、他馬に劣らない牝馬らしからぬ馬格と、牝馬ならではの斤量差を活かして、3着までに食い込んでくれたらと祈っています。
 昨年のフェブラリーSは重馬場で、着順は10着でも0.9秒差ですから悲観する必要はありません。
 前走58kgを背負った後に3kgの減も、他馬にはない量の大きな変化です。
 昨日、京都牝馬Sを勝ったレッツゴードンキを2走前に破っているだけに、ホワイトフーガ、侮れません。