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【2016年プラス収支!】 三連複100円一本勝負

【12月24日 阪神カップ的中!】2016年は40,000円以上のプラス収支。ご意見・お問い合わせはこちらまで → sanrenpuku100yen@gmail.com

荒れるレース、荒れないレース(1)

【コラム】複式呼吸の競馬論

「本当にガチガチに堅いレース」を見分ける方法などあるのでしょうか。
 今週は、その予想法について研究してみました。

 まず、何をもってレース結果が「堅い」とするか「荒れた」とするかは、人それぞれだと思います。
 三連複100円馬券で勝負する私の場合、年間約10,000円の出資を前提にしていますから、当然、狙うは万馬券

「三連複の払い戻しが10,000円以上」=「荒れたレース」
「三連複の払い戻しが9,999円以下」=「堅いレース」

 と定義します。

 次に、仮説を立てていきます。
 どういった場合に、堅いレースが出現しやすいと考えられるか。
 三連複では、能力の抜けた馬が3頭以上いる場合に、堅い決着になりやすいといえそうです。
 たとえ有力馬が2頭いても、その他の馬がパッとしなければ、どの馬にも馬券に絡むチャンスが生まれてしまうからです。

 ただ、有力馬がぴったり3頭でも、リスクはあります。
 他馬の付け入る隙が少なくなる分、1番人気の的中率は高くなるといえそうですが、特定の買い目が偏って売れすぎるあまり、有力馬が馬券から外れた場合に、払戻金が極端に高くなってしまうことが予想されるからです。
 結果的に、払戻金の平均額は均されてしまうかもしれません。

 そこで私は、三連複の人気傾向について、次の基準を設けて検証しました。

・1番人気のオッズが9.9倍以下か、10倍以上か
・1番人気と2番人気のオッズに、どれほどの差があるか
・オッズ9.9倍以下の買い目が、当該レースでいくつ存在するか

 スマホ版のJRA-VANでは、9.9倍以下のオッズだけ赤字で表示されるので、特に顕著に売れていることが一目で分かります。
 直感的にも見やすいので、まずは9.9倍以下を暫定のボーダーラインとします。

 検証の対象としたのは、2017年に行なわれた主要4場(といっても、阪神は未開催ですので、都合3場)の全360レース。
 その人気の偏り具合を分析し、実際の払い戻しと比べてみると、ある有意な相関関係を見出すことができました。

 その結果は明日、ご報告したいと思います。
 乞うご期待。
 

 

馬券力検定 軸

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