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前走を研究する 大阪杯全頭解説(2)

 
 昨日のダービー卿CTの結果は以下のとおり。


【予想】

◎ 15 ダンツプリウス → 6着
○ 8 グランシルク  → 3着
▲ 10 ダイワリベラル → 5着
☆ 16 クラレント   → 10着


【当連載の収支】

+8,210円


 各馬とも惜しいところまで頑張って競馬をしてくれました。
 クラレントがハナに立つことは予想していなかったのですが、勝ちに行っての敗戦なので8歳馬の健闘を称えたいと思います。

 さて、昨日に引き続き、大阪杯全頭の前走レース映像を検証していきます。


有馬記念(中山右2500)組

キタサンブラック

 3戦連続となる有利な1枠1番から、スローペースで2番手先行するも、同じく先行したサトノダイヤモンドに強襲され、タイム差なし2着。
 逃げなかったのはマルターズアポジーの逃げ宣言があったためでしょう。
 斤量2kgの不利もあったので、ダイヤモンドとの決着は、まだ天皇賞に持ち越しといったところ。
 展開有利とはいえ、追い込んだヤマカツエースに0.3秒差をつけました。
 逃げたマルターズアポジーには3.0秒差の圧勝。
 
 2000(1-1-1-0)
 右(5-2-3-0)
 逃げ(2-1-2-0)
 先行(4-1-1-1)
 阪神(0-1-1-0)


京都記念(京都芝右2200稍重)組

サトノクラウン

 6枠6番から前半1000m1:00.2のミドルペース(ただし2頭の大逃げ)で、1.0秒ほど離れて3番手を追走。
 脚を溜めて直線で突き抜け、スマートレイアーに0.2秒差1着でした。
 4番手追走の2着馬とは4kgの斤量不利もありながら完璧な競馬。
 このとき58kgを背負っていたのも注目すべき点で、大阪杯は1kg減となるのも魅力です。
 
 2000(1-0-0-3)
 右(3-0-0-2)
 先行(3-0-0-2)
 阪神(0-0-0-1)


マカヒキ

 3枠3番、ミドルペースから5番手先行し、直線外を回すも、前の2頭に脚を溜められて差し届かず、0.2秒差3着。
 勝ち馬より1kgの斤量有利がありながら差し届かない結果でした。
 とはいえ、大逃げの2頭を除けば61秒ほどのスローな展開。地力は示したといえそうです。
 4歳馬の叩いた上積みにも期待がかかります。

 2000(2-1-0-0)
 右(3-1-1-0)
 先行(1-0-1-0)
 差し(3-0-0-0)
 阪神未経験


●ミッキーロケット

 8枠9番、ミドルペース(実質スローの前残り)で大外を回して差し届かず、0.3秒差4着。
 サトノクラウンより2kgの斤量有利があった一方で、展開・位置取りの不利もありました。
 同じ4歳で外めを回したマカヒキにも1kgの有利があったのですが、覆せず。
 同斤量となる今回は割引が必要かもしれません。
 2走前の日経新春杯1着のような先行もできる馬(同2着のシャケトラは日経賞1着)ですし、4走前の神戸新聞杯では阪神2,400mでサトノダイヤモンドにタイム差なし2着の接戦を演じた素質馬でもあります。
 3ヶ月の休み明けを2回使い、ここが目標と思われるので改めて。

 2000(2-1-0-1)
 右(4-5-0-4)
 先行(2-0-0-0)
 差し(2-3-0-1)
 阪神(0-2-0-0)


◆チャレンジC(阪神芝右1800稍重)組

ディサイファ

 8枠16番の外から中団外を追走、1,000m58.8秒のミドルペースの展開。
 逃げたダノンメジャーは失速、先行マイネルハニーに押し切られ、ディサイファは0.3秒差9着に終わりました。
 2着ベルーフ57kg、4着フルーキー57.5kg、6着ヒストリカル57kgは内枠からの差し。
 ディサイファはトップハンデ58.5kgを背負って大外から差すコースロスもあり、今回1.5kg斤量減なら悲観するほどの着差ではないと思われます。

 2000(4-5-3-5)
 右(4-5-2-7)
 先行(5-4-1-2)
 差し(3-3-3-11)
 阪神(0-1-0-1)


小倉大賞典(小倉芝右1800)組

マルターズアポジー

 4枠7番から逃げ、1000m57.6秒の超ハイペースながらも逃げ切って、ヒストリカルに0.3秒差の非常に強い勝ち方でした。
 2走前の有馬記念で大敗してマークが薄かったとはいえ、並みの馬ではできない勝ち方だと思います。
 他の勝ち鞍ではスローペースで逃げ切っており、折り合い面での心配もないはず。
 ただし56kgを背負ってヒストリカルとは1kgの斤量有利があり、他に57.5kg、58kgの馬もいました。
 今回1kgの斤量増がどう出るかといったところです。

 2000(3-0-0-4)
 右(6-0-2-3)
 逃げ(7-1-3-8)のみ
 阪神未経験


日経新春杯(京都右2400)組

●モンドインテロ

 5枠8番から中団後方で内を追走。
 ヤマカツライデンが1:00.2で逃げるミドルペースで、最後の3・4角から外に出して差し、先行した1着ミッキーロケット、差した2着シャケトラに0.3秒差の3着。
 4角手前まではシャケトラのすぐ後ろにつけていたのですが、直線を向いたところで突き放され、内に迫ったシャケトラとミッキーロケット併せての叩き合いに参加させてもらえず。
 外を回したコースロスもありました。
 ハンデ戦でミッキーロケットより1.5kg、シャケトラより3.5kgの斤量不利があり、この着差なら巻き返しも有り得なくはありません。
 2走前ステイヤーズS(3600)でもアルバートに0.3秒差3着と持久力があるので、テン乗りの内田騎手でどこまで化けるか、侮れない一頭です。

 2000(0-0-0-2)
 右(3-0-2-0)
 先行(3-0-0-1)
 阪神未経験